「Unity1週間ゲームジャム Meetup in Tokyo #1」 に参加した話
こんにちは、よねむらです。
昨日、unityroomさんで行われているイベント、Unity1週間ゲームジャムの集まりに参加してきました!
無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう
Unity 1週間ゲームジャム | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう
僕はUnityを初めて2ヶ月ほどで、Unity1週間ゲームジャムに投稿したことが無い為、今回のイベントに参加していいものか迷っていたのですが、運営の青木ととさんに親切なお言葉を頂いて、参加を決意しました。
青木とと(ˊᗜˋ*) (@lycoris102) | Twitter
盛り上がってます!#unity1week | Unity1週間ゲームジャム Meetup in Tokyo #1 https://t.co/eU2QoRqOUd pic.twitter.com/DRjd8M9Wpc
— 青木とと(ˊᗜˋ*) (@lycoris102) 2018年1月13日
会場はゲームの試遊や、意見交換、コミュニケーション、ピザなどで盛り上がっており、とっても暖かい雰囲気で居心地が良かったです。
参加者の皆さんは、本当にゲームを作るのも遊ぶのも好きといった感じで、あっ素敵だなと思いました。
この会を通じて色々得たものがあります。
前回の記事
でも書きましたが、矢張り
「クリエイターにとって、作品が自分を示す一番のものである」ということです。
皆さん、「これを私が作ったんです \テッテレー/」と、自分の作品を発表しているときとてもキラキラしていました。
僕もこんな風になりたいな、と思いましたし、自分の作品を遊んで楽しんで欲しいな、とも思いました。なにより作品があれば、何の作品も出していない今よりは自信が持てそうですしね。
あと、今回お話しする機会があった何人かの方には、「どのようにしてUnityを勉強していきましたか?」と質問をさせて頂きました。
この質問に対する答えは、誰もが同じ事を言っていました。
「自分が作りたいものを作って、そっからどんどん進んでいった。」
まず、自分の作りたいものがあって、そこから手を着けていったそうです。
これを聞けただけでも、僕の中で今回のイベントに参加して本当に良かったなと思っています。
今は漠然と2Dゲームを作ってみたいな、くらいの意気込みでいるのですが、今後自分と向き合う時間を用意し、僕自身が作りたいゲームを見つけてみようと思います。
また、次回のUnity1週間ゲームジャムの日程も決まりましたので、その際は是非参加したいと思っています。
会場でお話しすることの出来たクリエイターの皆さん、そして青木ととさん本当に素敵な会をありがとうございました。
次に会う時には僕の作品を皆さんに遊んで頂けるよう、頑張って行こうと思います!
追記:会場では赤パーカーを褒めてくれる方がいました!こういうシンプルに目立つ色は印象に残って良いなあ…と思いました!